今日のTwitterは、
特に、LGBTで盛り上がっていたように感じます。
アメリカで、いろいろ問題が起きていることは、
いつも見ている「カナダ人ニュース」さんのYouTubeで、
聞いていたので、
コピーである日本も同じかな、と思っていたら、
案の定。です。
どこの州だったかは覚えていませんが、
女子校に、「私は女性」と入学した男子が、
トイレで女の子を襲った事件。
転入前の学校でも、
同じようなことをしていたとか。
苦情を言うも、
「差別者」として扱われる。。
こんなことが、
まかりとおっている時代です。
他にも、スポーツでは、
ごつい男性が、
女子競技で優勝したりしてましたね。
私たちに、
「コオロギ」を
どうしても食べさせたい人たちは、
こういうことも、推し進めます。
日本でも、
かなり、強引に持っていきたいように見えますね。
「銭湯もいずれ、無くなるな、、。」
と呟いておられる方も。
たしかに。。。
自分で、
「女です。」と言えば、
それが認められるのですよ。
日本でも、
デパートなどの女子トイレに
「おじさんに見える人」
が並ぶ日も近いのかしら。
コオロギを蒸し返しますが、
コオロギは、
「人間の遺伝子を組み替える」
可能性があることを、
ドイツの、トゥールさんというお医者さんが、
警告されてました。
「絶対に食べないで。」と。
遺伝子組み換え「ゲノム編集」食品は、
もう当たり前になりつつありますね。
足が5本ある鶏とか、
異様に、筋肉がモリモリの牛とか、
写真では結構、見てしまったし。
自分たち(人間)も、
その対象になっていることを
理解した方が良さそうです。
コオロギを味噌などに入れられることを、
心配した方が、
”マルカワ味噌”さんに、
電話で、その予定があるか、
問い合わせされたそう。
”自分で食べたくないものを作りません。”
と、はっきり回答されたとのこと。
いずれは、
こういう、まともな会社が残っていくと思います。
自分や家族には飲ませない薬を
患者さんにはドンドン処方する。
自分では食べない食品を
どんどんと量産し、販売する。
(厚労省の職員は注射の接種率10%、も真実でしょう。)
どの業界でも
結構、「あるある」だとは思いますが、
そういった企業
(言ってることとやってることが違う)は、
思ったよりも、
結構早めに、
淘汰されていくのではないかな、と思います。
今日も、
瓦礫の下から(地震(トルコかな)で)、
救出されたニャンコが、
救ってくれた男性(隊員)の
「肩に乗って、ずっと離れない」映像を見ました。
男性の優しい顔が印象的。
また、
川に落ちてしまった(かなり深い)
一匹のワンコを、
10人ぐらいの人が力を合わせて、
救っていた映像も。
本当に、
ちょっと泣いてしまう。。
こういうのを本当に、
大事にしたいですよね。
「愛」ですね。
では、本日はこれで。
お読みいただき、ありがとうございました。