こんばんは。
今日は、
「死について」
書こうかな、と思います。
昨日、書こうかなと思ったのですが、
テーマがちょっと重いかも、、と
少し躊躇してしまいました。
で、今朝ですが、
いつものように、
亀井弘喜さんのYouTube動画を見ていたら、
死にまつわることをお話しされていて。。
タイムリーなのかな、
と思いましたので、やはり書こうかなと。😅
水瓶座の太陽(現在の)が
私のホロスコープの8ハウス(死、継承、オカルトなどがテーマ。)に2日ほど前(1月28日ごろ)に入りました。
太陽は、毎年同じ時期に巡ってきますので、
私の場合、1月の終わり頃が、
「死」というテーマ(8ハウス)に向き合いやすい
タイミングと言えるでしょう。
数日前になりますが、
お二人の訃報(どちらも親戚)を同時に聞きました。
昨日は、お葬式に参列したのですが、
亡くなったとて、
ただ肉体とお別れしただけ。
と改めて感じたんです。
昨日のお葬式は、
長らくお会いしていない方のものだったので、
「それほど悲しいという気持ちがわかなかった。」
というのも、事実としてあるとは思うのですが、
今までの場合(お葬式に参加)とは違い、
「楽になられたんですね。お疲れ様でした。🙂」
という感覚が強かった。
今日の配信で
亀ちゃんが、おっしゃっていたのは、
人間の「三大恐れ」についてでした。
●身体(病気など)
●お金(無くなったら、、という恐れ)
●孤独
なるほどな、と納得。
お金が無くなるという恐れについては、
餓死するかも、、など
「死の恐れ」と直結します。
孤独について言えば、
「孤独死」などと結びついているのかも。
病気や怪我については、
直接「死」に対する恐れですね。
で、そもそも
「死ぬこと」って、
それほど恐れることなのか?
ということなのです。
多くの人が
この恐れに苛まれて、生きているのでしょう。
実は、
魂が肉体を離れる、
ということだけなのに。
今回の人生の、「衣装」ですよね。
「胎内記憶がある」というのは、
おそらくそうだろう、と思っていますので、
どの時点で、魂が肉体に宿るのかな、
と考えたりもします。
脳を取り替えても(移植とか)、
人格は変わらないという話もありますよね。
私の、今回の太陽回帰図は、
アセンダントが山羊座の28度でした。
死と再生を司る冥王星が、
山羊座の28度になった
(太陽回帰のアセンダントに乗った)のが、
今月の20日ごろです。
ダブルの意味で、
「死について」考えるタイミングだったのでしょう。
この人間の「3つの恐れ」についてですが、
「一人ぼっちを楽に受け入れる」(孤独)については、
昨年、キネシでのセルフ調整を済ませています。😁
根本の「死」についての恐れが、
「さほど無い」状態なので、
「お金に対する恐れ」も、
結構、楽に手放せるように思います。
(もうちょい調整が必要かも。😅)
人間を苦しめている根本は「恐れ。」
第何波がどーたらこーたら、、、と
感染者がどーたらこーたら、と煽っているのは、
人を思うように操りたいからですよ。😅
(このくらいにしときますが。。)
では、本日はこれで。
お読みいただき、ありがとうございました。