なんだか、ブログが更新できない、

書けない、という日が続いてしまいました。

どうも、気が落ちる、、というか、

書くには書くけど、投稿するまでに行き着けない。

そんな矢先、キネシ仲間からの連絡が。

「交換セッションしない？」と。

「いいよー。」ってことで、

zoomで、セッションし合いっこしました。

どうにも、気が落ちていたのは、
「エネルギーアタック」が原因だったよう。

それ以外の原因もあるけど、主にこれ。

似たような話を、今日も聞きました。（YouTubeで）

私と同じように、

どうも気が乗らない、面白くない、ワクワクしない、
という人が増えているとか。

今、地球に来ている
大きな変化のエネルギーが影響しているよう。

アセンション（次元上昇）前のエネルギー。

このようなことになっている方、
大丈夫。安心して良い。とのことですよ。

 

面白いですね。

今、ロシア、ウクライナとか、そういう話ではなく、

これまで世界をコントロールしてきた力と、
新しい世界を作ろうとしている力との、
バチバチの戦争中です。

闇側vs光側　という言い方も。

こういう認識（戦争中である）の人が、
どのくらいの割合いるのかな。

食糧庫や鶏舎の大規模火災とか、
脱線事故多発、など、世界的に
目に見える形で、
あれこれと起こっているけど。

Twitterなど、インターネットを通しては、
多くの情報が流れていますが、
地上波では、あまり放送していなさそうだし。

アメリカでは、
支配してきた側（DS,国際金融資本など呼び方いろいろ）が、
トランプさん排除の要にしていた
「１月６日、国会議事堂事件」の全貌（ビデオ）が
やっと、出てきましたね。

FOXニュース、タッカーカールソンの人気番組で、
これまでの多くの嘘が暴かれました。

ほうぼうから叩かれている（彼らも必死）ようなので、
報道が、さらに継続されるかはわかりませんが、
今、アメリカでは、この話題で持ちきりだとか。

イーロンマスクがTwitterを買収したあたりからかと思いますが、
流れは本当に加速しています。

まだまだ、どんどん出てきそう。

日本では、
ワクチン被害者遺族の会の会見（ワクチンストップを要求）が、
やっとNHKでも流れたようですね。
（11月にもやってたけど、その時は完全スルーでした。）

ジャニー喜多川さんの性犯罪（イギリスBBCで流れた）についても、
３月末にNHKで放送するとか。

もう、隠しきれない。。
あまりに多すぎて。。

その反面、
まだまだ茶番も継続中。。

亡くなったライオンさん（平均寿命はとうに超えている）に、
わざわざPCR検査をして、コロナ陽性だったと。
なにがなんでも、煽りたい。。

こんなのを鵜呑みにする人が、
いるのかどうか、わかりませんが、

虫を食べさせたい人たちが、
「ペット（動物）からも感染するぞ」
などと、煽り出すこともあり得ますので、

家族同然の、ワンやニャンなどを飼っておられる方は、
気をつけないといけないかも、ですね。
（ないと良いですが。）

でも、ほんと。

このような時代を、
コロナ前は予想もしなかったです。

占星術では、
自分で決めてきたタイミングを見る、
進行法というのがあります。

進行の月は、
約２８年ほどでホロスコープを一周するのですが、
その途中に、太陽とピタリ重なるタイミングがあります。

人生の中での、新月の時期。

一つのテーマが終わり、
新しいテーマが生まれる時です。

この新月を重視します。

私はこれが、
山羊座の７度で起きました。
（１２年前くらい）

山羊座の７度は、
「力のあるベールに隠れた預言者」というサビアンシンボル。

社会の終末を予言する人。の意味。

これまで、
あまり、意識していませんでしたが、

今だと、書いているブログの中身からして、
それっぽいかも、と感じます。

まあ、全体的な流れですので、
あまり、関係ないかもしれませんが。

とにかく、
世界中で激震が走ってます。

国際アナリストの藤原直哉さんもおっしゃってましたが、
私たち（一般人）は、
まあ、見守るしかなさそうです。

今日は、無事に投稿できそう。

調整したおかげかな。

では、本日はこれで。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「嘘がないね。」と、
言われたことがあります。

「はい、まあ。」

良くも悪くも、
嘘をつく、頭「賢さ」がない。

こうしたら、こうなる、、みたいな、

計算（先読み）が、できないんです。

チェスとか将棋など、頭（左脳）を使うゲーム、
ほとんどやったことないけど、

おそらく、とっても、弱いでしょう。

そのため（裏が読めない）、

「簡単に人を信じる」（騙される。）
というところもありそうです。

「調整する必要」は、大いにありそう。

「嘘も方便」とは言いますが、

何事も、中庸（フラット）が大事。

「諸行無常」じゃないけど、

どちらかに偏れば、
自然と元に戻す力が働く。

今、世界的に起こっていることは、

「嘘」が、あまりに行き過ぎた（極）ために、

ビヨーンっと、バネが戻るように、
元に戻す現象が起こっているのだろう、と思います。

金融の嘘、政治の嘘、歴史の嘘、etc。。
嘘のオンパレードだったから。

まだまだ、
吹き出すように、表に出てくると思います。

歪められてきた期間が長いこともあり、
その振動（戻す）は、それ相応に大きいと予想。

「シートベルトをしっかり締めて。」
と言われる時代。

振り落とされないy